ウイスキー人気プレゼントランキング

商品情報

商品説明

グレンゴインの限定シリーズとして発売された、レガシーシリーズの第二弾である「チャプター2 」。

このレガシーシリーズとは、創業から今日に至るまでに功績を残した人々に注目し、彼らのレガシー（遺産）を受け継いでいくという意味がこもっている限定品です。

当ウイスキーですが、当時のイアンマクラウド社のオーナーであるピーター・ラッセル氏が蒸留所の買収を決断したことに敬意を表して公開・発売されました。

その彼の伝統を大事にして前向きな考え方を表現するように、あえてシェリー樽とバーボン樽をミックスして仕上げています。

当ウイスキーの構成ですが、ファーストフィルシェリー樽が17％、リフィルシェリー樽が35％、ファーストフィルバーボン樽が48％となっています。そしてノーカラーリング、アンチルフィルターにて48度で瓶詰めがされています。

ボトルは背が高く、上部のくびれが美しいです。真ん中に貼っている黒いラベルには鳥のイラストが描かれています。ところどころに入っているピンクの文字も可愛らしいです。

明るいゴールドカラーのウイスキーで、バニラや桃などの果物の他にバニラやメイプルシロップなどの甘さのあるものも香りとして感じることができます。

アップルタルトやハチミツがけトーストなどの味わいを楽しんだら、余韻でもシロップなどの甘さを感じてみてください。

デザイン性の高いウイスキーでプレゼントにもぴったりです。

商品情報

商品説明

マンサニージャ カスクフィニッシュのブレンデッドモルトウイスキーであるこちら。

複数のモルト原酒をヴァッティングすることによって、「複雑さ」と「奥行き」を表現している「マルスモルテージ 越百」。そこに軽やかかつドライなシェリー酒の「マンサニージャ」に使用した空樽に入れ、追加熟成しました。

この「越百」はこすもと読み、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山（こすもやま）」からそう名付けたそうです。

内容量は700mlで、アルコール度数は42％となっています。ボトルは上部に膨らみがある特徴的なフォルム。深みのあるグリーンのラベルが真ん中に大きく貼っていて目を引きます。

文字はゴールドカラーになっていて、グリーンとの相性も抜群です。商品名は縦に書かれているので、とても分かりやすいです。

ボトルからグラスに注ぐと、樽由来のドライフルーツやブラウンシュガー、メイプルシロップなどの香りが広がります。柔らかくまろやかな口当たりで、ココナッツやチョコレートなどの甘さがあって心地よい風味と、ほのかに感じるビター感のバランスが良いです。

限定製造のモルトウイスキーで貴重であるということ、シリーズ商品を含めると大会で受賞しているという品質の高さも愛されている理由となっています。

こだわりの味わいをぜひお楽しみください。

商品情報

商品説明

1897年に創業し、約120年以上もの歴史をもつという蒸留所からつくられるウイスキー、「グレンターナー ポートカスク フィニッシュ」。

当ウイスキーがつくられているのは、グレンマレイという名前がつく蒸留所です。元々はビール工場だったところを改修して誕生したというストーリーがあります。

この蒸留所の仕込み水は、近くを流れている「ロッシー川」の水で、大麦は地元のマレイ州産のものをメインに使用しています。

ブレンデッドの原種としても提供していることから、フランス国内で人気が高いブレンデッドスコッチウイスキー「ラベル5」にも関わりがあります。また、シングルモルト・ウイスキーの「グレンターナー」も生産しています。

そのような蒸留所からつくられる当ウイスキーは、内容量が700mlで、アルコール度数が40％。

一般的なウイスキーらしいボトルのボディには、中心に高級感のあるラベルが貼られています。街並みなども描かれていて素敵です。

タイプとしてはシングルモルト・ウイスキーに分類され、蒸留所独自の味わいが感じやすくなっています。グラスに注ぐと、バーボン樽由来のバニラの香りの後、レーズンやナッツも感じることができます。

スパイシーさに加えドライフルーツの甘味がバランス良く、そのような味わいを楽しめるでしょう。

世界的な酒類の大会で金賞を受賞したという実力を感じたいなら、当ウイスキーがおすすめです。

商品情報

商品説明

サントリーの原点ともいえる、日本産ウイスキーの代表的存在のサントリー ウイスキーの中の季（TOKI）。

当ウイスキーは2016年にアメリカとカナダ、その2年後の2018年にイギリスで発売されたウイスキーです。日本では未発売のため、見たことが無い人の方が多いでしょう。

サントリーの5代目チーフブレンダーである福與伸二氏が「白州」や「山崎」「知多」という各蒸留所の原酒をブレンドしています。どれも有名なウイスキーたちでそれらを選んでいるという贅沢な味わい。

内容量は700mlで、アルコール度数は43％。

こちらは日本でつくられるジャパニーズウイスキーで世界5大ウイスキーの中の一つとなっています。そのほかにはスコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキーがあり、それぞれ地域の良さや蒸留所のこだわりが香味に強く出ていて楽しむことができます。

すっきりとしたボトルのボディには白いラベルが貼っていて、英字の他に漢字で大きく「季」と書かれています。

グラスに注ぐとバジルや青リンゴの他にハチミツの香りが広がります。グレープフルーツ、グリーングレープ、ペパーミント、タイムなどの様々な要素の味わいを感じることができ、ほのかに甘くてスパイシーさもある後味へと続くようになっています。

日本で未発売ということで逆輸入するという珍しいタイプのウイスキーを味わいたいなら、当ウイスキーがおすすめです。

商品情報

商品説明

1801年に高級食料品店として創業してから200年を超える歴史があるウイスキーのブランド、シーバスの「シーバス リーガル 18年」。

当ブランドは1843年に王室御用達の中でも第一番目となる「ロイヤル・ウォラント（=王室御用達）」をヴィクトリア女王から授かりました。

生み出されるウイスキーたちはどれも華やかかつバランスのよい香味に仕上がっていて、世界150カ国以上でその名を知られるようになっています。

当ウイスキーの内容量は700mlで、アルコール度数は40％。

ボトルはやや背が低めで可愛らしい印象。生みの親であるマスターブレンダーのコリン・スコット氏のサイン（ゴールドシグネチャー）がボトルの上部に金色で記されています。これは、当ウイスキーに対する自信と誇りの現れであると同時に高品質でプレミアムなブレンデッドスコッチウイスキーの証となっています。

完璧にバランスがとれている芳醇でフルーティーなモルト。ナッツの香りを感じることでしょう。上品な花の香り、芳醇な余韻が長く続くのが大きな特徴となっています。

最上級の「モルト」と「グレーン」ウイスキーを選び、各々の特徴を活かしながら絶妙なバランスでブレンドした当ウイスキー。ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

商品情報

商品説明

近年急激に人気を見せる広島県の蒸留所から発売されているウイスキー「戸河内 プレミアム」。

この蒸留所の名前は「サクラオディスティラリー」で、多くの酒類を製造していた老舗ならではのノウハウや高い技術力を生かしています。また、地元である広島の豊かな風土を詰め込んでいることが多くの人を魅了しているのでしょう。

3年以上の期間、2か所の熟成庫にてモルト原酒とグレーン原酒をそれぞれ熟成しています。それぞれの熟成庫の個性が活きる、まさに広島の海と山、豊かな自然を映し出す特別なブレンデッドウイスキーと言えるでしょう。

黒のふっくらとしたボトルには白のラベルが大きく貼られています。そのセンターにはゴールドカラーで商品名が入っていて目を引きます。

グラスに注ぐと美しい黄金色が顔を出します。その後ナッツのような香ばしさをまとった、豊かな果実の香りが広がります。

次に口に含むとまろやかな甘味をすぐに感じることができます。バニラやミルクチョコレートといった味わいに隠れるようにマーマレードのような酸味も。濃厚な甘味とウッディーな味わいが長く続くので時間をかけて飲みたくなります。

ジャパニーズブレンデッドウイスキーの良さを存分に感じたいならこちらがおすすめです。

商品情報

商品説明

多くの人々に愛されているウイスキーブランド、ニッカウヰスキーの「ブラックニッカ ディープブレンド」。

ニッカウヰスキーの創業者は日本のウイスキーの父とも言われる、竹鶴政孝氏。本場スコットランドに負けない、「本物のウイスキー」をつくりたいという思いがあり、そこからウイスキーづくりにおけるブレンドの大切さを説き、それを実践しました。当ブランドは、今もその精神と技術を受け継いで、本物のウイスキーづくりにこだわり続けています。

当ウイスキーは内容量が700mlで、アルコール度数が45％。

ホワイトオークの新樽で熟成させた「モルト原酒」をキーモルトとし、甘くて柔らかい「カフェグレーン原酒」を絶妙にブレンドしています。

すらっと背の高いボトルには少しダークなブルーのラベルが貼られています。そこにブランド名や人物がゴールドで描かれていてシックな印象です。

新樽で熟成したことによるウッディで濃密な香りが立ち上がり、バニラを思わせる甘くて深い味わいが広がりを見せます。その甘さの中にほのかにスパイスを感じる味わいも。その後は、ビターな余韻が楽しめるようになっています。

深くしみわたるような飲みごたえが特徴の当ウイスキー。自分へのご褒美としていかがでしょうか。

商品情報

商品説明

世界最古で歴史のある蒸留所から生まれる伝統的なアイリッシュウイスキー、ブッシュミルズの「ブラックブッシュ」。

当ブランドはスコットランド、そしてアイルランドを含む「ウイスキー発祥地域」といわれるエリアの中に位置しています。1608年にイングランド王ジェームズ1世という人物から蒸留免許を受けていて、アイルランドの現役蒸留所の中では最も古い歴史を持つそうです。

「トリプル蒸留」「アンピーテッドモルトの使用」「100％麦芽化した大麦の使用」この3つを組み合わせての製法でとてもユニークです。

アイリッシュの伝統的な特長であるトリプル蒸留は、軽やかでフルーティな味わいを、そしてアンピーテッドモルトの使用でスモーキーさと土臭さのない親しみやすいスタイルを作り出しています。

内容量は700mlで、アルコール度数は40％。

すらっと背の高い上下でブラックのラベルが貼られています。その間から美しいウイスキーの色合いが見え、飲みたくなる気持ちを高めさせます。

グラスに注ぐと、濃厚な香りからすぐ軽やかでスパイシーな、まるでフルーツケーキのような香りへと変化します。口当たりはなめらかでスムース。シェリー樽由来の力強さやモルト自体のやわらかさのバランスがとてもいいです。

伝統的な味わいを楽しみたいなら当ウイスキーがおすすめです。

商品情報

商品説明

安定した味わいを楽しみたいなら、「サントリー ウイスキー 角瓶」がおすすめ。

1937年に誕生し、80年を迎えるロングセラーとなっている当ウイスキー。現在も日本での売り上げがNo.1となっています。

サントリーの創業者である鳥井信治郎氏が、スコッチに負けない日本のウイスキーを目標に完成させました。

内容量が700mlで、アルコール度数が40％。

個性的なボトルのデザインですが、これは薩摩切子にヒントを得た「亀甲模様」。日本らしさ・良さが取り入れられています。貼られている楕円形のラベルには「角瓶」という文字はありませんが、ボトルの形状からなんとなく呼ばれ始めて定着することとなったそうです。

美味しさの秘密には3つあり、1つ目は「山崎」や「白州」の蒸留所のバーボン樽原酒がバランスよく使用されていること。2つ目はハイボールが冴える厚みのあるコク＆ドライな後口であるということ。3つ目は伝統の味を守るため、日々ブレンダーが味わいを確認しているということです。

甘さのある香りと厚みのあるコク、ドライな後口。これらが感じられる当ウイスキー。様々な飲み方ができ、また、様々な料理との組み合わせも良いため普段の食事の時だけでなく、パーティーなどのシーンでも活躍してくれるウイスキーです。

商品情報

商品説明

歴代のアメリカ大統領も愛したというプレミアムバーボンである、ワイルドターキーの「レアブリード」。

当ブランドは、ある食料品商が北カロライナ州の七面鳥狩りに集まる人のために特別ブレンドのバーボンをつくり、名づけたことから生まれました。

第２次大戦後、アイゼンハワー大統領が愛飲していることが報じられたことから全米的な人気酒になったとのこと。

当ブランドでは蒸留、樽詰め時のアルコール度数を低く抑えていることで加える量の水を少なくしています。そのため、熟成時に作り上げられる繊細で豊かな風味をはっきりと残すことができるのです。

このアルコール度数を低く抑えるということは、製造にかかるコストは割高になります。ですが、味と風味を保つためには絶対妥協できない蒸留所の「こだわり」となっています。

内容量は700mlで、アルコール度数は58.4%。他のバーボンと比べるとアルコール度数は高めとなっています。ふっくらとしているボトルには白のラベルが貼られていて、鳥が描かれています。

グラスに注ぐと美しい琥珀色が目に入ります。そしてアーモンドの香りが広がることでしょう。長くあたたかい、風味豊かな余韻をお楽しみください。

少量生産の特別なバーボンを味わいたいならこちらがおすすめです。