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カタログギフトなら、業界トップクラスの品揃えのハーモニックで選んでみてはいかがでしょうか。今回はハーモニックの「日本の贈り物」シリーズの中の「露草（つゆくさ）」をご紹介します。

ハーモニックの「日本の贈り物」シリーズですが、カタログの内容をデジタル版で確認することが可能。目次があり、「北海道・東北」「東海・北陸」などと、それぞれの地域に分かれています。地域をクリックするとそのページまで移動できるので、お目当てのものがある方や、その地域の逸品を知りたい方などは、このような機能を利用して探してみてください。

「露草」は170ページに約130点もの商品を掲載しており、4,730円のコースとなっています。「日本の贈り物」としては全部で12コースあり、「露草」よりもう少し気軽に贈りやすい、4,180円の価格からグレードの高い55,880円までを用意。それぞれのコースによって注文できる商品が異なるため、気になる方は他コースもご確認ください。

万葉集にも登場するくらい日本で古くから知られている「露草」をコース名にした、こちらのカタログギフト。真ん中に「日本の贈り物」と大きく書かれている表紙が目印となっています。和風で高級感がありますので、祖父母の誕生日祝いなどにおすすめです。

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ハーモニックのカタログギフト「江戸紫（えどむらさき）」。藍色がかった紫色のことを江戸紫といい、武蔵野に自生していたムラサキソウを用いて江戸で染めたことから、江戸紫という色名が付けられたそうです。そんな日本で古くから伝わる色合いをコース名にした、趣のあるこちらのカタログギフトについてご紹介します。

ハーモニックの「日本の贈り物シリーズ」ですが、カタログの内容をインターネット上で確認することが可能。目次を表示することができ、北は「北海道・東北」南は「九州・沖縄」などと地域別に分かれています。

クリックするとそのページまで移動することができるので、比較的簡単にお目当てのものを探すことができるでしょう。もちろん、1ページずつめくることができるので、実物のカタログが手元にあるようにイメージしながら探すことができます。

価格についてですが、「江戸紫」は11,880円のコースとなっています。「日本の贈り物」シリーズとしては江戸紫を含めて12コースあり、様々な価格で贈るシーンに合わせて選びやすくなっています。コースによって注文できる商品も異なるため、内容が気になる方は、他のコースの注文サイトものぞいてみてください。

こちらのハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 江戸紫」。入進学内祝いや、新築祝いなどにおすすめです。

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品質にこだわる方におすすめしたい、ハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 梅」。掲載されている商品はどれも日本製で、日本の良さが詰め込まれています。

こちらのカタログですが、デジタル版で内容を確認することが可能。北は北海道、南は沖縄まで各地域のグルメやアイテムを選ぶことができます。

デジタル版の良いところは、実物のカタログのように1ページずつめくって商品を探すことができる他に、目次が出てきて、そこから各地域のページに飛ぶことが可能な点。このような機能を使用すれば、より簡単にお目当てのものを探すことができるでしょう。

今回紹介している「梅」は、約210ページに約150点もの商品を掲載しています。気になる商品の申し込み方法は、インターネットか郵便（ハガキ）の2通りから選べます。カタログの最後の方のページに記載がありますので、そちらを確認してご注文ください。

ラッピングサービスについてですが、包装紙、熨斗、挨拶状などが無料で利用可能。カタログをそのまま渡すのは味気無いと思う方は、こちらを利用するのもいいでしょう。

ハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 梅」。父の日や、結婚式の引き出物などにおすすめのアイテムです。

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こちらで紹介するのは、ハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 紺碧（こんぺき）」。コース名に使用されている「紺碧」とは、やや黒みを帯びた青色のことです。その紺碧の色合いに寄せたような表紙がおしゃれで、きっと目を奪われることでしょう。

こちらのカタログは、約170ページに約120点もの商品を掲載しています。肝心の内容ですが、カタログの注文サイトからデジタル版で確認しておくことが可能。実物のカタログのように1ページずつめくって気になるものを見つけるのも良いですし、目次から各地域のページまで移動してお目当てのものを注文するのも良いでしょう。

ちなみに商品の申し込み方法については、カタログの最後の方のページに記載があります。インターネットもしくは郵便の2通りから選べるので、お好きな方法でご注文ください。

カタログの内容についても大事ですが、贈り物をするにあたって注目したいのはラッピングサービスではないでしょうか。こちらのカタログでは、包装紙、熨斗、挨拶状などを付けてもらうことが可能です。このようなサービスを利用して、より思いの込めた贈り物をしてみませんか。

ハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 紺碧」。父の日や、結婚内祝いなどにおすすめしたいアイテムです。

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「日本の贈り物」と真ん中に大きく書かれているのが目を引く、ハーモニックのカタログギフト。今回紹介するのはシリーズの中の「中紅（なかべに）」というものです。中紅とは江戸時代から伝わる色名のことで、黄みが強い紅色のこと。

そのような古くから伝わる、日本の良さが詰め込まれたカタログギフトを、大切な方への贈り物として選んでみるのはいかがでしょうか。

カタログの内容についてですが、デジタル版で確認することが可能。実物のカタログのように1ページずつめくって見ることもできますが、目次から各地域のページまで移動することも可能です。どちらの方法でも、素敵な商品に巡り合うことができることでしょう。

今回紹介している「中紅」は、約170ページに100点以上もの商品を掲載。9,680円のコースとなっていて、ちなみに他のコースと合わせると「日本の贈り物」シリーズは全12コースになります。各コースによって注文できる商品が異なるため、贈る相手やシーンを考えてどのコースにするのかを決めるのがおすすめです。

今回ご紹介したハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 中紅」。結婚祝いや誕生日祝い、出産内祝いなどの、あらゆるシーンにおすすめしたいアイテムです。

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今回ご紹介するのは、日本製にこだわったハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 小豆（あずき）」。47都道府県の魅力が詰め込まれたこちらのカタログギフトなら、上質なものを好む大切な方にもきっと喜ばれることでしょう。

こちらの「小豆」ですが、約170ページに130点以上もの商品を掲載。その商品については、デジタルカタログで確認することが可能です。最初の方のページには「未来へつなぐ日本の技」として名品が紹介されています。その後のページでは、北は「北海道・東北」南は「九州・沖縄」と各地域の逸品が注文できるようになっています。

最後の方のページでは商品の申し込み方法が記載されていますが、インターネットもしくは郵便の2通りから選べるようになっています。ぜひそちらを確認してご注文ください。

贈り物をするにあたって気になるのは、ラッピングサービスなどについて。こちらのシリーズは、包装紙でのラッピング、熨斗や挨拶状などをつけてもらうことが可能です。このようなものを利用して、より思いのこもった贈り物をするのはいかがでしょうか。

今回ご紹介したハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 小豆」。結婚祝いや祖父母の誕生日祝いなどの、あらゆるシーンにおすすめのアイテムです。

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「日本の贈り物」と書かれている表紙が印象的な、ハーモニックのカタログギフト「金色（こんじき）」。日本の良さが詰め込まれたこちらのカタログギフトを、大切な方に渡してみてはいかがでしょうか。

カタログの内容は、事前にデジタル版で確認することが可能。最初の方のページにはメイドインジャパンの商品がいくつか掲載されており、その上質なつくりに目を奪われることでしょう。その後のページでは全国各地の逸品を紹介しています。自分の出身地やこれから訪れてみたい場所などのグルメやアイテムなどを注文するのもおすすめです。

ちなみに今回紹介している「金色」は、約130ページに80点以上もの商品が掲載されています。商品の申し込み方法はインターネットもしくは郵便の2通りから選べます。カタログの最後の方のページに記載がありますので、そちらを確認してご注文ください。

「日本の贈り物」シリーズは包装紙でのラッピングや、熨斗、挨拶状などを無料でお願いすることができます。このようなものを利用して、より心のこもった贈り物をするのもいいでしょう。

ハーモニックのカタログギフト、「日本の贈り物 金色」。結婚内祝いや、出産内祝いなどのシーンにおすすめのアイテムです。

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日本製で揃えたハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 卯の花（うのはな）」。確かな品質であるため、品質にこだわる方におすすめです。

こちらのカタログギフトの特徴として、47都道府県それぞれの土地ならではの逸品を注文できること。ちなみに今回紹介している「卯の花」は、約130ページに75点近くもの商品が掲載されています。

カタログの内容については、インターネット上から事前に確認することが可能。実物のカタログのように1ページずつめくって探すこともできますが、目次がついていて、「北海道・東北」「関東・甲信越」などと自分の興味のある地域をクリックすると、そのページまで飛ぶことができます。こちらの機能を使えば、より簡単に欲しいものを見つけることができるでしょう。

「日本の贈り物」シリーズは、全部で12コースあります。今回紹介している「卯の花」はコースで1番グレードの高い、55,880円のカタログとなっています。気軽に手に取りやすい4,180円の価格から用意がありますので、気になる方はぜひ他のコースもご覧ください。

こちらのハーモニックのカタログギフト、「日本の贈り物 卯の花」。新築祝いや、両親の結婚記念日のお祝いなどのシーンにおすすめです。

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和風で、どこかほっとするような落ち着いた印象の表紙が目を引く、ハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 橙（だいだい）」。果物の橙のような赤みがかった黄色を使い、表紙の色と橙というコース名を合わせているというおしゃれさがあります。

内容については、カタログの注文サイトからデジタル版で確認することが可能。実物のカタログのように、1ページずつめくって商品を探すことができますが、目次があり、そこからお目当ての地域のページに飛ぶことも可能。渡すときに、贈る相手の出身地や、一緒に旅行したい場所などのグルメやアイテムなどをおすすめするのもいいですね。

ちなみに今回紹介している「橙」は、約210ページに約150点もの商品を掲載。商品の申し込み方法は、カタログの最後の方のページに記載がありますが、インターネットもしくは郵便の2通りから選べます。ぜひそちらを確認してご注文ください。

カタログギフトを贈るにあたって、注目したいのはラッピングサービス。こちらの「日本の贈り物」シリーズは、包装紙、熨斗、挨拶状などが無料で利用可能です。こちらを利用して、より思いを込めた贈り物をしてみませんか。

ハーモニックのカタログギフト「日本の贈り物 橙」。母の日や、出産内祝いなどにおすすめのアイテムです。

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今回ご紹介するのは、ハーモニックのカタログギフト「抹茶（まっちゃ）」。日本では茶道で飲用されるものですが、その抹茶の色合いがカタログの表紙に使用されています。

こちらのハーモニックの「日本の贈り物シリーズ」は、抹茶の他にも、江戸紫や梅など日本に古くから伝わるものが、コース名や表紙のデザインになっています。そんな奥ゆかしさを感じながら、カタログの内容にも注目してみてください。

そのカタログの内容についてですが、インターネット上で確認することが可能。目次を表示することができ、「北海道・東北」「東海・北陸」などと選べるようになっています。それらをクリックするとページに移動することができるのも、デジタル版の良いところ。また、1ページずつめくって探すこともできるので、実物のカタログをイメージしやすいでしょう。

こちらの「抹茶」は6,380円のコース。シリーズとしては抹茶を含めて12コースとなっており、細かな価格設定がされているので、贈るシーンや予算に合わせて自由にお選びいただけます。コースによって注文できる商品が異なりますので、事前にデジタルカタログで内容を確認しながら、どれを贈るかなど決めるのもいいでしょう。

こちらのハーモニックのカタログギフト、「日本の贈り物 抹茶」。父や母の日、誕生日祝いなどにおすすめです。